運営者プロフィール

生徒集客サイトの運営者についてのプロフィール

毎年、この時期になると、生徒をどうやって集めようかと
悩む経営者様が多いようです。

生徒募集のチラシの作成やダイレクトメールの作成に
頭を痛めることありませんか?
私自身、ドンドン生徒を集客できる広告チラシができるといいなあ、と思いながら
15年間、あれこれ試行錯誤でチラシを作った経験があります。

チラシには、理論が必要です

最初のころ、勘で作った私の広告チラシは、
理論的に反応がない広告チラシだったことに
5年前に気付きました。

そして、どのような広告チラシを作れば、
生徒を集客できるチラシになるのかという問題について、
約3年間いろいろ研究してきました。

チラシには、読む側の心理を考えた理論が必要です。

2年間の試行錯誤・・・

そして、2年間の実践を経て、
今では広告チラシの反応率を上げることについて、
理論的に、また実践的に確信を持てるようになりました。

下記に私が作成した広告チラシの
生徒集客実践例を挙げます。
  • @36枚のポスティングチラシで1名入塾(平成10年)
    連続3回ヒットしました。
  • A2万枚チラシを撒いて、14名の入塾(平成13年)
  • B30名宛てのダイレクトメールで6人の入塾。(平成16年)
  • C口コミ作戦で69名から半年間で95名増加。(平成17年)
  • D100通のダイレクトメールで3人入塾。(平成17年)

チラシに必要な4つの原則と4つの技術

反応率アップの広告には、
4つの原則と4つの技術が必要だという
認識を持つようになりました。

これを知らないと、せっかくの広告が
ムダになってしまうことがわかりました。

今現在は、チラシのヒット率が大体予想出来るようになりました。 私は、新規の生徒を正式入塾させる仕組みは 、
3つ必要だと考えております。

新規の生徒を正式入塾させる3つの仕組み

下記にこの3つの仕組みを挙げます。
1、 高反応率を生み出す、集めたい学年に、
生徒が集まる塾生募集の
ダイレクトメールが書けることが必要です。

たった30名宛てのダイレクトメール(かかった費用1万円)でも 6人の生徒が入塾した、
強力なDMライティング実績があります。

このライティングは、1年間を通して、
新学期生募集、季節講習の勧誘などで、
塾に多くの現金をもたらしてくれます。

広告のライティング能力は、
生徒集客力の必須能力です。

何をどういう順番で伝えれば、
生徒や親が振り向いてくれるかを理解することが必要です。

勝負チラシに入れるべき要素を理解すること

2、反応率が上がる 塾の新聞折込チラシに載せるべき原則
いろいろな本を読んで、実践して、自分なりに考えました。

見た人を強烈に惹きつける塾のチラシの条件や
チラシの改善策を明示できます。

勝負チラシに入れるべき
反応率がアップする要素を理解することが必要です。

たいてい1週間以内に親から入塾の電話がかかってくる秘策

3、さらにもう一つ秘密兵器を無料体験授業時に
親に渡して(ポンと渡せばいいだけです。

あとは、電話を待つだけ。
たいてい1週間以内に親から入塾の電話がかかってきます。

この中に生徒を入塾させる秘訣があります。
これによって生徒獲得の営業がラクになります。

この仕組みができあがると、
生徒数の確保には困りません。

正式入塾へとつなげていく仕組み作りは、生徒集めの鉄則です。

少子化や景気に左右されない
反応率がアップする新聞折込みチラシや、
高反応率を生み出すダイレクトメールの作り方、
そして、正式入塾へとつなげていく仕組みを作ることは、
生徒集めの鉄則です。

「生徒集め」には、上記の3つの仕組みの一つ一つが、
すべて強力なものでなくてはいけません。

先生方のなかには、生徒の成績を上げて、
親と面談して、生徒と仲良くなってコミュニケーションをしていれば、
口コミしてくれるだろうと思われている方もいらっしゃいます。

確かに口コミは、
効率のよい生徒集めの方法です。

口コミを成功させるためには、ある程度の塾生の人数が必要

口コミを成功させるためには、
まず、少額予算で新規の生徒を
ドンドン集める仕組みを作ることが必要です。

口コミは、ある程度の人数がいる塾なら成功します。
母数が多くないと、口コミの効果の確率も下がります。

また、口コミは自然には、発生しないことがわかっておりますので
どういうメカニズムで口コミを意図的に
発生させるかも理解することも大変重要です。

どんなに良い塾でも、
どんなに良い授業をしても生徒が集まらなければ、
塾の存在の意味もありません。

生徒を集める仕組みを持つことは、塾の企業戦略です。

私は、以前から、良い授業をすれば、
生徒は集まってくると思っていました。

これは、半分当たりで、半分外れていることに気付きました。
口コミで増やせる場合と増やせない場合があるのです。

どの生徒をキーマンにするかは非常に重要です。

中には、キーマンすらいない場合もあります。
ですから口コミの確率を高めるためには、

最初に、生徒の集客数を多くすることが必要なのです。

生徒集めは塾の大切な経営の柱であり、
生徒を集める仕組みを持つことは、塾の根幹を成す企業戦略です。

これが私が勉強する一番最初の教材であったなら、どんなによかったか! と

まずあなたが生徒集客に困っているなら、
私は、このビジネス大百科を間違いなくお勧めします。

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正直、いろいろな教材を見てきましたが、

これが私が勉強する
一番最初の教材であったなら、
どんなによかったか! と

叫びたくなる内容の教材です。

こんな回り道をしなくても良かったのに・・・と
後悔するほどです。

和佐と木坂の二人が解説していますが、
木坂は、日本国内の教材では学ぶものがないと
断言しているほどです。

木坂は、海外の教材で勉強していたことが
推定できます。

人の感情の動かし方もきちっと8つに分類し
弱・中・強というレベルを解説しています。

一方、和佐は、ノウハウに長けています。
これも目から鱗です。
知らないと大損をすると思います。

本質を突いています。
おまけに安いし、返金保障もあります。
一生のうちで出会うか出会わないかの教材かもしれませんので。

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ちらっと内容を紹介します。

18時間で1億2000万円以上売ったコピーライターが発見した、
世界で最も反応率が取れるセールスレターのパターン「QUESTフォーミュラ」とは?

あなたがどんな手段を使っても超えなくてはいけない、
見込み客全員が例外なく持っている3つの心理的ブロックとは?

そしてその最も簡単で効果的な超え方とは?
(改めて見てみると、売れないレターは、
必ずこの壁のどれかを超えられていないんです・・・)

G・D・Tの法則・・・たった5分の作業であなたの売り上げを自動的に爆発させる、
9つのキーファクターとは?

これだけは何が何でも覚えておいてください・・・
セールスレター型のサイトで絶対にやってはいけない、
売り上げを激減させるあるひとつの致命的ミスとは?

おそらくあなたのサイトも含め、
今日本にあるサイトの99%は同じミスを犯しています・・・
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これを聞いたらすぐに直してください。

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