あなたの塾のチラシの添削コース
- 紙のサイズは問わず添削します (守秘義務厳守)
電話である質問をすると答えに詰まってしまうようでは
反応のあるチラシは作れません。
だから私があなたの塾の良さを引き出してみせましょう。
またチラシ作成の時期が来たなあ。
どういう内容を宣伝すればいいのかなあ。
どうやって新鮮味を出そうかなあ。
去年はどうやったかなあ。
近所のよその塾のチラシはどういう構成になっていたかなあ。
ちょっと見てみようかなあ。
でも、あんまり気が進まないなあ。
こうやって悩みながら１５年間チラシを作ってきたのは、この私です。
どういうチラシを作れば生徒が来るかがまったくわからずに
勘で、チラシを作っていました。
まあ、今から１０年以上も前は、
多少チラシが失敗しても
採算がそこそこ合うような時代でした。
もうこのチラシでいいや。もうめんどうくさいし。
わからないや。
チラシの回数を多くすれば、
カバー出来るだろうで済んでいたのです。
しかし、今の時代は、自己流でチラシを作ると
生徒は入塾しない、高額なチラシ代金は回収できない、
塾閉鎖の致命的な原因となります。
このような状況に陥った塾を私は、
何度も目の当たりに してきました。
人から質問されて「ハッ」とすれば、チラシの改良点がわかります
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改めて、人から質問されると、返事に困る質問もあります
このチラシの添削コースでは、 チラシを添削することによって、
少しずつチラシの反応率上げるための改良を致します。
そうすることによって、まずチラシに最低限
載せるべき要素がわかるでしょう。
また、チラシを少しずつ改良していくとは、
本当は、どういうことなのかを
あなたの塾に合わせてお教えしていきます。
反応率を上げるチラシを作成するために
あなたの塾に関する質問を電話でお尋ね致します。
改めて、人から質問されると、返事に困る質問もあります。
しかし、この質問の答えこそ、チラシに載せるべきなのです。
チラシを作るときは、この質問の答えを
考え抜かなければなりません。
時には、第三者に言われて、ハッとするかもしれません。
そこがもっとも大事なポイントなのです。
乗り越えなければならない壁
反応率を上げる広告を作るためには、
乗り越えなければならない壁が存在するのです。
その壁を乗り越えるための添削コースです。
私の近隣の塾のチラシは、みな似たり寄ったりで
目にとまるものがまったくありません。
プロからみると、「えっ−こんなチラシでだいじょうぶなのー?」と
気前よくチラシまいた勇気を別の意味でたたえたくなります。
すぐれたチラシを作り上げることは、
生徒集客のための最重要課題なのです。
すぐれたチラシがないために
どれだけの塾がつぶれていっていることか。
宣伝をするということは、
生徒を集める大事な仕事なのです。
なのに、どうして「生徒を教える勉強」はたくさんするのに、
「宣伝の仕方」の勉強は、どうしておろそかになってしまっているのでしょうか。
ご購入様からの声
- 千葉県市川市 T予備校 経営者様からのご感想
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実際にチラシを見てもらって質問を受けているうちに、
多くの間違いに気づきました。
自塾のことを自分ではわかっていても、第三者には、
疑問だらけなのですね。
初めて見る人にどう見えるかが大事だと感じています。
生徒集客マーケティングからのコメント
チラシは、塾の生命線です。
苦労して考えたチラシには、情熱が感じられます。
これを土台にして、さらに改良を重ねてください。
- 東京都練馬区 A個人指導塾 塾長様からのご感想
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どこの塾でも謳っているチラシから脱出できずお願いしました。
チラシって奥が深いですよ。
先生の質問がグサリと効きました。
答えを引き出すのがうまいですね。
小さな具体的なことに目を向けるようにします。
ありがとうございました。
生徒集客マーケティングからのコメント
最初は、チラシの体裁ばかりを考えがちですが、
内容が勝負なのです。 その内容を間違えると反応率はゼロです。
- 広島県広島市南区 M塾 経営者様からのご感想
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自分の思考の枠から出ることができました。
気づいていない領域に踏み込んだ感じです。
確かにこうすればよくなるという気持ちで鳥肌が立ちました。
人に指摘されて気づくということの大切さを実感しました。
生徒集客マーケティングからのコメント
気づかない世界に気づく。
それが進歩です。そして、新しい領域に踏み込む。
これが進化です。
チラシも進歩から進化へと移行させましょう。
- 京都府京都市上京区 K予備校 経営者様からのご感想
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最初は何を言われるのか不安でしたが、
生徒集客マーケティングからのコメント
いろいろな質問をうけていくうちに、ヒントを与えてくださり
はっと気づくものがたくさんありました。
いままで無意識だったことが意識に変わったことで、チラシの内容のグレードがアップした感じです。
ありがとうございました。
これをきっかけに、マニュアルを手にとって
もっともっとチラシの内容を研究してください。
際限のないチラシの技術やノウハウや知識にも目を向けてください。
まずは、チラシ作成の源となる土台を固めてください。
- 愛知県岡崎市 Y個別指導塾 塾長様からのご感想
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たしかにチラシにこの内容を盛り込めばよくなるなあと思いました。
そしてそれを準備するのはもっと大変だなあと感じました。
だからチラシの作成って大変なんですね。
反応率を上げるチラシは、チラシそのものより準備のほうが
もっと大変だということがわかりました。
生徒集客マーケティングからのコメント
よいチラシとは、そのチラシ自身だけでは、成立しません。
チラシの裏に隠された努力があってはじめて集客できるチラシが完成するのです。
あなたの塾のチラシを添削します
良い授業をして、なおかつ、反応率を上げる宣伝をする
良い授業をして、なおかつ、反応率を上げる宣伝をすれば絶対に、生徒が集まってきます。
どういった内容の宣伝にすれば反応率が上がるのか、
という宣伝の勉強を重ねることで
あなたの塾の生徒集客の効率は、
格段にアップするでしょう。
生徒募集で集まらなくて困っている塾は・・・
生徒募集で困っている塾は、ほぼ間違いなく反応率を上げる宣伝の仕方を知らないのです。
それは、チラシを見ればすぐにわかることです。
私の広告宣伝の見解は，
「打つべき広告のすべてが、
最強の広告であるべきだと考えています。」
だから、チラシがお知らせ程度と考えている方は、
今後の塾経営が危ないと警告いたします。
こんなこと当たり前のことですが、
なんで前もってチラシに載せるべき項目がそろっていないのか。
不思議でなりません。
じゃあ、反応率を上げる項目とはいったい何だ?
反応率を上げる項目とはいったい何だ?思われるかもしれません。
これを知っているかいないか、
あるいは、理解しているかいないか、で
最初の段階で差がついているのです。
これがもっとも大事なことであるのにもかかわらず・・・・。
こんな宣伝広告の基礎となる土台も知らずに、
チラシを作ると痛い目にあいます。
チラシの構成内容を直す人が、素人では、
多分、反応率のあるチラシ作成はまず無理だと思います。
その理由は、そもそもチラシに載せるべき要素が
わかっていないから、
「勘」もしくは、「直感」で構成内容を作っている。
だからドンドン反応率が落ちてくる。
この時期こそ、あなたの塾のチラシを大改良しましょう。
たった１枚のチラシだけれど、その奥深さがわかります。チラシ添削の流れは下記の通りです。
- 貴塾の添削前のチラシを２部弊社に送付。
- 電話でのご質問と打ち合わせ
- チラシを添削して貴塾へ送付
- 校正したチラシを弊社に送付
- 再度弊社がチェック
- 貴塾のチラシの完成
- 計測結果の確認となります。
特典 チラシの小見出しのつけ方のコツ(ある一定の法則)
さらに特典として、 チラシの小見出しのつけ方のコツ(ある一定の法則)を電話にて、もしくは、メールにてこっそりと
お教え致します。
チラシのキャッチコピーや見出しは
とても大事なものなのです。
単なるメリットを述べたキャッチコピーではダメです。
気づいた人が生徒を集められるのです。
このキャッチコピー作成にに失敗するどうしようもありません。
十分に神経を使って作成してください。
また、絶対にやってはいけないキャッチコピーの例も載せてあります。
それとも聴かないで、チラシを作るか、
その差は、塾の収益に歴然と現れてきます。
情報は力です。
知っているのと知らないのとでは、大きな差が出てしまいます。
チラシ作成にお悩みの塾様、ぜひご相談ください。 チラシ広告で絶対に損をしない方法を学んでください。
あなたの塾のチラシを添削するコース 10,000円
