生徒が集まる塾の広告作成法　プロフェッショナル版

今までせっかく生徒が集まったのに、取りこぼしてしまい、
成約率が下がってしまうケースが
幾度かありました。

しかし、成約するということの意味を考えたとき、
決め手になるのは、なにかと考えさせられました。

もっともっと自塾の資料作成に力を注ごうと決意しました。

生徒集客マーケティングからのコメント
これを作るのは大変だけれども、必ず成約と信頼関係が強化されます。
気づいたらすぐに行動に移すようにしましょう。
それから改良してよりよいものにしていきましょう。

キャッチコピーは大切、そのルールは、もっと大切だと感じました。
このルールを無視したキャッチコピーをよく見かけます。

だから読んでくれないのですね。
忙しいから読んでくれないという見解をすてました。

生徒集客マーケティングからのコメント
キャッチコピーの役割を念頭においてください。
そうすれば、キャッチコピーでのミスはなくなります。
キャッチコピーのミスは、チラシでは致命傷です。

ずいぶんと資料を渡すんですね。
これを読んでもらう時間は?と疑問に思いましたが、
なるほど、これなら読まざるを得ない状況になりますね。
実に工夫されていると感じました。

生徒集客マーケティングからのコメント
自塾の内容と他塾の内容の違いを理解してもらうためには
このくらいの分量が必要なのです。

その分量は、熱意の表れでもあるのです。

日ごろの忙しさに甘えて、放っておいたら、生徒が激減してしまいました。
こりゃいかんと思い、読ませて、聴かせていただきました。

この中の一つも自分はしていないとガックリ。
しかもこれだけやらなければ、生徒は集まらないという現実を実感しています。

生徒集客マーケティングからのコメント
生徒激減は死活問題です。
ありとあらゆる方法を使って集客の網を張ってください。
ただし、集客の基本ははずしてはいけません。

うちの塾の売りは何かと問われたときは、答えが出ませんでした。
というか、どこの塾でも謳ってる言葉しか出てきませんした。
生徒が集まるチラシを作るって、頭を使うんですね。

読んで聞いているうちに、こういう方法なら生徒はくるかも・・・・という感覚がありました。
たくさんのヒントと学びを得ました。
感謝。

生徒集客マーケティングからのコメント
ひらめきはすぐにメモして置きましょう。
それは、あなたが何かを思いつく大事な芽ですから。
ひらめく場所は、いつもと違う空間で得られることが多いようです。

スタッフを集めて、会議をひらきました。
あらかじめ配布しておいたミラクルクエスチョンからはじめました。

いろいろな視点から、自塾の売りを見つけるヒントがでました。
同じ会議でも充実していました。

大事なのはここだと直感していましたので、
まずここをクリアしようと力を注ぎました。

あとは、これに沿って、集客、成約・・・へと
各セクションでの広告を強力なものにしていく方針が定まりました。
ありがとうございました。

生徒集客マーケティングからのコメント
優れた戦略から優れたチラシが生まれます。
あなたの塾が他塾に負けない強みを見出したら、
さらにそこを具体化してください。
きっと、読む側に伝わるはずです。